新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月03日-02号
次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第2目民生費国庫補助金は、亀田東児童館において実施している地域子育て支援事業に対する国からの補助金です。 次に、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、国からの交付金で、歳出で説明した公共施設感染症対策事業の財源として受け入れたものです。
次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第2目民生費国庫補助金は、亀田東児童館において実施している地域子育て支援事業に対する国からの補助金です。 次に、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、国からの交付金で、歳出で説明した公共施設感染症対策事業の財源として受け入れたものです。
また、民生費の地域子育て支援事業の子育て支援センター整備の内容について質疑があり、当局からは、ぎんなん保育園に隣接する場所に増設を行うもので、木造1階建て、延べ面積33.05平方メートルであるとの答弁がありました。 これら審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(大原伊一君) 次に、市民厚生常任委員長の報告を求めます。
次に、第19款国庫支出金及び第20款県支出金は、亀田東児童館で実施している地域子育て支援事業に対する国、県からの補助金です。 次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、介護老人保健施設の駐車場に係る土地貸付料及び江南区社会福祉協議会への建物貸付料です。
3款民生費、2項児童福祉費において1,330万6,000円の増額であり、新型コロナウイルス感染拡大防止に係る地域子育て支援事業補助金、保育対策総合支援事業費補助金及び放課後児童健全育成事業補助金の増額並びに保育園、病児病後児保育事業及び子育て支援センターにおける感染症防止用備品購入費の計上等であります。
111ページ下段にあります地域子育て支援事業541万7,000円でございますが、保育園入園前の子供と、その保護者を対象に、親子遊びの場を提供するとともに、保育士や保健師等による子育てに関する相談や情報の提供など、総合的に子育てを支援する子育て支援センターを、ひまわり保育園とわかば保育園を会場に開設をするものでございます。
次の地域子育て支援事業は,子育て仲間づくりなど,地域で子育てを支える体制構築を推進し,不登校,ひきこもりや児童虐待の予防につなげるなど,児童の福祉向上,健全育成を推進することを目的に事業を実施しました。具体的には,冬場に子供たちと親が思いっきり遊べるイベント,ふゆっこまつりを開催して子供の健全育成を図ったほか,子育て情報冊子を3,500部発行して,子育てに関する情報をわかりやすく発信しました。
それから、3つ目として、これも総合戦略の中で民生費の児童福祉費の中で福祉総務費として地域子育て支援事業などが行われております。 (1)として、これら3事業の実施主体とそれぞれの目的、さらにその内容、例えば実施場所や利用者、事業の内容などについてお聞きします。 (2)に、市内子育て世帯の共稼ぎ世帯数についてどのようになっているか、伺いたいと思います。
次に,地域子育て支援事業は,平成29年度からの継続事業です。子育て支援講座の開催,子育て情報冊子等による情報発信,北区ふゆっこまつりや早通健康福祉会館での子育て応援カフェの開催など,児童の福祉向上に寄与する事業の実施により保護者の子育てに関する不安や孤立感の解消に努めるとともに,子供の健全育成を推進していきます。 次に,認知症予防(もの忘れ検診)事業は,平成29年度からの継続事業です。
地域子育て支援事業404万8,000円につきましては、就園前の親子を対象に遊びの場を提供するとともに、保育士、保健師等による子育て相談や子育て情報の提供とひまわり保育園とわかば保育園を会場に、総合的な子育て支援を行うものでございます。
3款民生費において、障がい者関係団体補助金の算定基準と会員をふやす取り組みについて、介護給付費の状況、障がい児に対する放課後デイサービスの需要と今後の見通しについて、日中一時支援等の状況把握と施設不足、市の支援について、基幹相談支援センターの事業成果と今後の見通しについて、障がい者移動支援の実態把握について、中学生と赤ちゃんのふれあい交流会の狙いについて、子育て相談、メール配信事業の見直しと地域子育て支援事業
16ページ中段で、地域子育て支援事業でありますが、これは60万円、町ではこの支援事業として、保育士による遊びの指導や子育て相談、保健師による健康相談等を、町内2カ所の保育園のうち子育て支援センターで行っております。今回の補正は、そのうちわかば保育園ののびのびひろばの空調設備が6月に故障したため、施設修繕工事としてお願いする60万でございます。
保育所関係では、本年10月、須頃保育所の開所、平成29年度には嵐南保育所の移転、平成30年度には旭、裏館保育所の統合、移転改築、平成28年度には病児・病後児保育事業、地域子育て支援事業と、ハード面の整備は順調に推移しているものと考えます。
3款民生費において、福祉サービス適正化委員会の苦情相談内容について、地域子育て支援事業の木のこんの人材育成、市内での人材育成、子育て支援相談メールの実績、事務処理等の不備の改善及び取り組み状況による回数増について、保育所トイレ改修、洋式化について、待機児童の状況及び肥満児への取り組みについて、臨時職員の資格取得者の採用及び無資格者の資格取得について、ひとり親家庭等在宅就業支援事業の受講の反響について
、生活保護の不正受給者数について、障がい者の表記について、障害者地域生活支援事業の相談支援事業委託料の増額理由、相談員の増員予定について、自立支援医療給付事業の医療給付扶助の増額理由について、人工透析通院者数について、在宅生活支援事業の寝具洗濯サービス、訪問理美容サービスがなくなった理由について、在宅寝たきり老人介護手当の対象者数と推移について、メール配信等サーバー管理委託料の内容について、地域子育て支援事業
地域子育て支援事業でございます。保育園に入園される前の子供と保護者が集いまして交流し、情報交換し、子育て相談等、町内の2地域で実施させていただきましたが、利用実績は、すくすくひろばが2,225人、のびのびひろばが1,223人、全体で延べ3,448人の利用でございました。ここは保育士と臨時保育士の2人体制で運営をしておりまして、主な支出内容は賃金でございます。
119ページ上段は、地域子育て支援事業として572万2,000円を計上しておりますが、保育園入園前の児童と保護者が集う場所を提供する子育て支援に関する事業で、継続して実施しているものでありますが、119ページ下段の18節備品購入費150万円でありますが、室内遊具など県からの補助を受け購入するものであります。
3款民生費において、雪国ボラントピア身体障がい者療護施設の所在地について、小規模特別養護老人ホームを整備する事業者の見込みについて、地域子育て支援事業の地域について、西、北保育所以外の保育所の耐震診断について、待機児童数について、高等技能訓練促進事業及び自立支援教育訓練給付金事業の対象予定人数について、生活保護を受けている世帯数及び人数について。
事業内容といたしましては、市内の各図書館や児童館で行う読書を通じた地域子育て支援事業、すまいるランドや各支援センターにおける子どもの遊び場充実事業、保育所等での食育推進事業、幼保小連携交流を促進するための交流活動に活用するマイクロバス1台の購入のほか、小中一貫教育を進めるため小中学校間の交流活動に活用するマイクロバス7台の購入費などでございます。
また、地域子育て創生事業として三条市が実施する事業に対しましては、事業費の10分の10、2,013万8,000円の全額助成をいただくものでありますが、事業内容といたしましては図書館で行う読書を通じた地域子育て支援事業や漢学の里での諸橋博士の生い立ちや業績を子供たちに伝える郷土学習推進事業、保育所での食育推進事業、すまいるランドでの劇団の公演事業のほか、幼保小連携の取り組みを促進するための交流活動に活用
10款教育費、補正額1,689万6,000円は、子ども歴史教育支援事業や安心安全親子“読育”支援事業、読書を通じた地域子育て支援事業を実施するほか、総合運動公園の遊具の修繕などをお願いするものでございます。 14款災害復旧費、補正額400万円は、6月28日の大雨により市道一ノ沢線の路肩の一部が崩壊したため、復旧工事をお願いするものでございます。